実家、将来どうする?親が元気なうちに家族で話しておきたい5つのこと
2026/08/31
「まだ親も元気だし、実家のことは先でいい」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざ実家を引き継ぐことになったとき、
「誰が住むのか決まっていない」
「家の名義がよく分からない」
「家の中に荷物が大量に残っている」
「売る・残す・解体する、どれがいいのか分からない」
と困ることがあります。
だからこそ、親御さんが元気なうちに一度だけでも、実家の将来について家族で話しておくことが大切です。
今回は、事前に確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。
① 実家の名義を確認する
まず確認しておきたいのが、土地と建物の名義です。
「当然、父親名義だと思っていた」という場合でも、実際には祖父母の名義が残っているなど、家族が把握している内容と登記の状況が異なることもあります。
将来の手続きをスムーズに進めるためにも、一度確認しておくと安心です。
② 将来、実家に住む人がいるか話し合う
子どもや親族の誰かが将来住む予定なのか、それとも誰も住む予定がないのか。
ここが決まるだけでも、実家をどうするかという方向性がかなり見えやすくなります。
今すぐ結論を出す必要はありません。
家族それぞれがどう考えているのかを知っておくことが大切です。
③ 建物の状態を確認する
長く住んでいる住宅では、屋根・外壁・水回りなど、さまざまな場所が劣化している可能性があります。
今後も住み続けるのであれば、どの程度の修繕やリフォームが必要になるのか。
売却や解体を検討するのであれば、現在どのような状態なのか。
まず建物の状態を把握することが、判断の第一歩になります。
④ 家の中の荷物について考える
実家には、家具・家電・衣類・思い出の品など、長年の荷物がたくさん残っていることがあります。
いざ家を売却したり解体したりする段階になってから、すべてを整理しようとすると大きな負担になります。
必要な物と不要な物を少しずつ整理しておくだけでも、将来の負担を減らすことができます。
⑤ 「残す・直す・売る・解体する」を考える
実家だからといって、必ず残さなければならないわけでも、すぐに売却しなければならないわけでもありません。
建物の状態や立地、ご家族の状況によって選択肢は変わります。
・そのまま住み続ける
・リフォームして活用する
・売却する
・建物を解体して土地を活用する
など、さまざまな方法があります。
大切なのは、その時になって慌てて決めるのではなく、早いうちから選択肢を知っておくことです。
まとめ
実家の将来について、今すぐ答えを出す必要はありません。
しかし、
「親はどうしたいのか」
「子どもたちはどう考えているのか」
「現在、家はどのような状態なのか」
これだけでも家族で共有しておくと、将来の判断がしやすくなります。
那珂プラスでは、建設工事・解体工事・土木工事・リフォームなど、建物に関するご相談に幅広く対応しています。
「実家をどうするか、まだ何も決まっていない」
そんな段階からでもお気軽にご相談ください。
建物の状態やご家族のご希望を伺いながら、今後の選択肢を一緒に考えていきます。
実家のことは、困ってからではなく、家族で話せる今のうちに。
福岡で実家・古家・空き家についてお悩みの方は、那珂プラスまでお気軽にご相談ください。
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